野菜の保存【基本】

野菜はやはり新鮮なうちに食べたいですよね。畑から収穫してその日のうちに食卓にのぼるのが理想です。ですが、自家栽培でもしない限り、なかなか難しそうです。ですので、できるだけ新鮮なうちに食べることを目標にするならば、保存の方法が鍵を握ることになります。そう、保存の方法で、新鮮さが随分変わってくるんです。スーパーでの特売野菜を買って、上手に保存して、新鮮な野菜を食べるようにすることで、家計も助かります。野菜を使って、非常食を作り置きしておくことも可能です。非常時に野菜はなかなか手に入らないようですから。野菜不足は精神的にもよくないようです。このサイトでは野菜の保存方法などを紹介しています。参考にしてみてください。
野菜は保存方法で、その栄養価が変わってきてしまいます。せっかく野菜をとるのなら、栄養が十分ある状態で食べたいものですよね。そのためにも、野菜の保存方法をしっかりマスターしてください。できれば、食べる分だけ買うことができればいいんですが、少人数の家庭では食べきれないこともあるでしょう。野菜が安く売っていると、ついたくさんカゴに入れてしまいますね。野菜の価格は天候に左右されやすいので、安いときには、ほとんどの野菜が安くなりますからなおさらです。逆に、野菜の値段が上がるときは、ほとんどの野菜が一斉に値上げされます。ですから、安いときに野菜を買って、使いきれない分を、上手に保存してしまいましょう。そして、野菜が高いとき、買いに行けない時には、保存しておいた野菜を使って調理すればいいんです。家計にもやさしいですね。しかも、冷凍保存なら、冷凍保存する前に、軽く下ごしらえしますから、使う時の手間が省けます。下ごしらえも、まとめてしてしまうので、そんなに時間がかかるわけではないんですね。 さらに、新鮮なうちに冷凍保存してしまえば、栄養価が保たれますので、栄養面でも二重丸です。ぜひ、楽しんで、野菜の保存方法をマスターし、毎日の食生活に役立ててください。
野菜をできるだけ新鮮な状態で食べるためには、保存を工夫することが大切です。なぜなら、野菜は生きているからです。収穫されたからと言って、野菜が死んでしまったわけではないんのです。私たちが口にするまで、野菜が育ってきた状態を保つことで、野菜に負担がかかることなく、新鮮な状態を保つことができます。 多くの野菜は、立てて保存する方法が当てはまります。これは、野菜がなっているところを想像すればわかりますよね。きゅうりはつるにぶら下がるようになっていますし、大根やごぼうも土の中にまっすぐに伸びていきます。こうした縦に伸びる野菜は、縦に伸びることにエネルギーを使うので、横に保存すると、余計なエネルギーを消耗してしまい、結果として栄養分が減ってしまうのです。こうして、新鮮さが失われ、傷みやすくなってしまうのです。ですから、収穫前に縦に伸びている野菜は、縦に保存することで、栄養分を保持できるということがいえるのです。とはいえ、立てて保存するといっても、きゅうりのように細長い野菜は、不安定で立てることは難しいですよね。そういう時は、ペットボトルや牛乳などの紙パックを応用しましょう。半分に切って野菜室に入れ、その中にきゅうりなどを立てて入れれば、簡単に立てた状態で保存ができます。立てて保存したほうがいい野菜は、ほうれん草などの葉野菜や、アスパラ・ナスなどがあります。
野菜を保存するのにも基本があります。よく言われるのは、畑と同じ状態にしてあげることですね。つまり、土の中で育ったじゃが芋や玉ねぎは、保存するときも土の中がよいということです。しかし、家庭で土を用意して保存するということは無理ですよね。だから、できるだけ同じような状態のところに保存してあげればいいんです。つまり、暗くて涼しい冷暗所のようなところに保存してあげると良いですね。このようにそれぞれの野菜にはその野菜に合った保存方法があるんです。つまり、収穫後も野菜は生きているので、畑と同じ状態にしてあげることで、新鮮さを保って保存することができるのです。野菜が生きているということは、呼吸をするし、水分も必要で、成長もするわけです。そのために、野菜の栄養分が減ってしまうんですね。野菜が新鮮であればあるほど、その成長は早いといわれています。言い換えれば、その成長を止めることができれば、野菜を新鮮なまま保存できるということですね。そこで、野菜を保存するための便利な保存袋があります。この袋に野菜を入れて保存すると、野菜の呼吸が弱まり、臭いの原因になるエチレンガスを少なくしてくれる効果があります。こんな便利な袋に野菜を保存することも、野菜を新鮮に保存するためにはとても良いと思います。
スーパーで売られている野菜たち。これらは生きているんです。野菜は収穫したらおわりというわけではありません。低温障害という言葉を聞いたことがあるでしょうか。これは、野菜の病気で、人間の低温やけどに似ています。つまり、生きた野菜を冷蔵庫で長時間冷やし過ぎると起こる病気です。せっかく野菜のためにいいだろうと冷蔵庫に保存していたのが、逆に早く傷めてしまっていることもあるのです。野菜の低温障害の症状は、色が黒ずんで柔らかくなったり、水っぽくなったりして新鮮さが失われます。見た目だけではなく、ビタミンなどの栄養価も減少します。 だからといって、真夏の暑い時期は冷暗所より冷蔵庫の野菜室に保存したほうが良さそうですね。できれば、保存するより、買ってきた野菜はすぐに食べきってしまうのが一番です。 果物はどうでしょうか。買ってきて、すぐに冷蔵庫に保存してはいないでしょうか?例えば、熟していない果物は常温で熟させたほうがおいしくいただけます。食べる前に冷蔵庫で冷やすという方法が良いようです。野菜も果物も適切な保存方法で、おいしく食べたいものですね。
あなたは野菜をどのように保存していますか。冷蔵庫に保存してるから大丈夫、なんて思っていませんか?確かに、冷蔵庫に入れれさえすれば長持ちしそうな気がしますよね。現に、長持ちしますし。でも、全部の野菜が冷蔵庫に保存するのがいいわけではないんです。野菜によってはかえってダメになってしまうものもあるんですよ。では、冷蔵庫以外でどこに保存すればいいのでしょうか。それは冷暗所がいいんです。 冷暗所って、読んで字のごとく冷たくて暗いところですよね。それって冷蔵庫以外ではどこでしょうか。一般の家庭でいうなら、軒下や床下といったところでしょうか。陽が当たらなくて温度が比較的安定しているところがいいでしょう。 床下収納があればいいですが、ない場合は流しの下や玄関などを冷暗所の代わりに使てもいいですね。除湿をしたり風通しに気を配りながら、ご家庭に合った冷暗所にしてください。でも、あまりにも暑かったり、湿度が高いときは冷蔵庫に保存したほうがいいかもしれませんが、そんな状況でも、冷暗所に保存したほうがいい野菜もあります。根菜類(玉ねぎ、じゃがいも、ごぼう、人参など)は、季節を問わず冷暗所で保存したほうが良さそうです。新鮮な野菜をおいしく食べるために、季節や湿度で保存の方法を変えてみてください。
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